文化を持つ・幸島の猿達(3) ~ ザ・宮崎県

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文化を持つ・幸島の猿達(3)


数々の研究の成果により、1頭1頭の猿達の性格の違い、役割というものを知るほか、猿達を観察する上で注意することもわかってきました。

例えば注意することの中に、猿のテリトリーには、あまり近づきすぎないということ。
観察する上でも、きちんと距離を保ち観察することが大切だということもわかりました。
そして、それにはその距離を保つことで猿達が通常通りの生活をするということがわかったといいます。
つまり観察もしやすいということがいえるのでしょう。
また次に注意すべき点が、島へ渡る観光客は食べ物を持ってくることはいけないということです。

これらを守ることで、ありのままの猿達に出会えるのです。
無邪気に砂浜で遊ぶ猿や陽だまりで座りながら眠そうにする猿達、猿と共に静かな時間をすごせるのだといいます。

【猿との接し方・注意点】
□ エサは絶対に与えない。
□ 手に持っているものが、エサと間違えるものは持たない。
※例えば包装してあるものは、おかしや食べ物と勘違いして狙われやすくなりますので、島に入る前に必ずどこかへ預ける、あるいは車の中へおいていくようにしましょう。
貴重品も猿にとられてしまうと取り返すことができませんので持ち込まないようにしてください。
□ 距離を保って観察する。
□ いたずら、ちょっかい的な行動はしない。

野生の猿達を観察しながら、共に自然に佇む、忙しい日々の息抜きには最適かもしれません。
ただし、気をつけること、注意点は必ず守り観察することがより猿達とのふれあいが望めるでしょう。


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