野生馬で自然を満喫 ~ ザ・宮崎県

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野生馬で自然を満喫


日南海岸を最南端まで進むと都井岬がありますが、この岬には、都井岬灯台と呼ぶ灯台があります。
高さは15m、海抜255mの断崖に立っている白亜の灯台です。
白亜の灯台は、44km先間でも照らすことのできる53万カンデラの光を持っている灯台です。
点灯されたのは、昭和4年に点灯となりましたが、灯台の最上階は展望台となっており、一般の方も見学することができます。

灯台の最上階が展望台で一般人にも公開とは、九州では唯一の観覧できる灯台といえます。
また日本の灯台、50選でも選ばれた灯台でもあり、灯台の展望台からは、太平洋が広がり、約270度見渡すことができる他、お天気に恵まれれば大隅半島まで見渡すことが可能です。

この都井岬には、岬馬という野生の馬がいます。また野生馬としては有名な馬ですが、自然における日本に特有の家畜として、国指定の天然記念物ともなりました。
そもそも、御崎馬は日本で在来の馬とも言われる馬で、縄文時代後期から弥生時代中期までは、中国大陸から導入された馬が起源であるとされているようです。

御崎馬は、牧場開設当初から、人が手をかけず放し飼いの状態で飼われていたようで、今でも野生の状態を保った馬とされています。
風貌も習性も野生そのものの馬ということです。

都井岬に入ると、門があり、この門を駒止の門と呼び、馬が外に出ないためのものなのですが、この門を通過する場合は、馬の保護育成と整備としての協力金が必要となります。
保護育成として、400円。
整備のための協力金として、車の場合で400円となり、二輪車の場合では100円が必要となります。


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